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一山タイプ

  • 執筆者の写真: Pot眼鏡店の店主
    Pot眼鏡店の店主
  • 10月14日
  • 読了時間: 1分

先日の昼下がりのこと。

予約を取ってないんですけど、ちょっと見せてください。

と、間もなく6年になりますが、初めての言葉を

聞きました。

なんと素晴らしい方でしょう。

ree

「いちやま」って読みます。

鼻パットがなく、眉間あたりに

乗っけるのですが、鼻パットが

今は主流ですけど、鼻パット式はなく

その昔はこの一山タイプが主流でした。

今は一部のブランドや、たまに突発的に

出してくるブランドがあります。

どこぞのお店では

「一山式は鼻が痛くなるから

販売しません」と店員さんが豪語して

いたと、お客様から聞きましたけど

僕は一度も痛くなったことはありませんし

販売した、お客様からもそんな声は

聴いたことがありません。

適切に、フィティングをすれば下がってくることもなく

鼻パット式とは違う感覚の快適さがあるのです。

そして鼻パットが無いことによって、ちょっと個性的

でもあり、ほかの人と差を付けることも出来たりして。」


それでは明日お会いいたしましょう。


Pot眼鏡店 鍋島

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