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  • 執筆者の写真Pot眼鏡店の店主

メガネで快適に

外はうらやましいぐらいの快適な空が広がってましてね。

明日の最終日は残念な雲行きのようですけど。

今日のお客様は初めましてのO様です。

気になったブランドの取扱店の中でも

Potが近いとのことで、ご来店下さり「そのブランドにこだわるわけではないんです」と言って下さりもちろん気になっていたブランドのメガネもかけて頂きつつ、

最終的に選んで頂いたのが豊中市初のメガネブランドUKMKでした。

O様はコンタクトとの併用なのですけど使い捨てコンタクトは目を保護する大切な涙を大量に吸収してしまい、本来必要な量の涙が確保できず、逆にドライアイっぽくなってしまい目の疲れにもなってしまうという、典型的な不調を改善するためにもメガネを多くしたいと言われておりました。


もちろん、上手く併用すれば何も問題ないのですが、使い捨てコンタクトを使用されている方の多くが、メガネの見え方が不快でと言われるのですけど、それはメガネの問題ではなく辛口にはなりますけど、メガネの度数を決定する、メガネのレンズを加工する、メガネをフィッティングする眼鏡店の問題であるのです。

メガネはちゃんと仕事をすれば快適なのです。

Potには、メガネが快適でとコンタクトを卒業されたお客様が多数いて下さっているのです。


O様ありがとうございました。


それでは明日お会いいたしましょう。


Pot眼鏡店 鍋島


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