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なぜ試さない

  • 執筆者の写真: Pot眼鏡店の店主
    Pot眼鏡店の店主
  • 6月2日
  • 読了時間: 2分

今日は台風の影響からの雨のニュース

が先行して、久々にゆったり営業のおかげで

レンズの加工だけでなく、レンズ加工機の

掃除まで

先日、はじめましてのお客様の

お悩みは「見え方がしっくりしないし

スッキリ見えない」でした。

眼科受診では、明らかな眼疾患も

認められておらず、測定してみると

毎度おなじみの乱視が原因でした。


使用メガネにも乱視度数は入って

いたのですが、問題は乱視度数の角度

違いによるものでした。

僕が測定した乱視度数の角度は140度

お客様の使用していた乱視度数の角度は

90度でした。

斜めの乱視を斜乱視と言うのですが

僕たちの業界や眼科処方でも、斜乱視を嫌います。


なぜかと言うと、違和感になりやすいと、悪いイメージ

だけが先行してしまっており、困っている方の手助けに

なっていない事がしばしば見受けられるのです。


お客様の乱視角度を140度にすれば、矯正視力も1.2あり

使用メガネでは0.5しか出ないのです。

基本度数は変わらないのにもかかわらず、乱視角度が変わる

だけでこれだけ違ってきます。

違和感になるという悪いイメージが先行して140度を

90度にした結果は、眼精疲労とPotへの来店きっかけに

なってくれたのでした。


「90度にするよ」の説明もなくです。

メガネ屋さん自身が自分のメガネの乱視度数を変えて

納得できるメガネかどうか試してみれば、答えは明確に

出るはずです。

正直、僕はそんなメガネをかけることは出来ないですし

そんなメガネにお金を出していただけないです。


それでは明日お会いいたしましょう。


Pot眼鏡店 鍋島

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