検査で使う大切な道具が検査中に壊れているのが判明し、ちょっと困っております。
今日はとある病院の眼科の視能訓練士さんからの訪問がありました。
突然の訪問でしたので、びっくりはしましたが僕の仕事に「感動して」と言っていただけました。
ただ、残念ながらよく目にする「子供なんちゃら」とうたっていながら・・・と嘆いておりました。
僕もそれはかなり前から認識しており、というか、そういうお店の批判と取られても全く問題ないのですが、お金をいただく限りちゃんと仕事をする努力は必要です。
犠牲になるのは子供で、子供は説明できないのですから。
恰好を付けているのではなく、自分の過去の仕事を振り返って、はずかしい数々の失敗があって、自分の失敗で犠牲になる子供を出来る限り少なくしたい、それだけです。
子供の笑顔と、お父さんお母さんの安心が僕のモチベーション向上です。
と言うことで、お腹空いたよ~!
それでは明日お会いしましょう。
Pot眼鏡店 鍋島
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