十五夜が近づいてきていますが、晴れるといいですね。
上がってくる月をPotから見てから帰るのです。
すっかり陽が落ちるのもはやくなり、さすがに太陽が出ている時間が少なくなっているので、暑くなると天気予報では言っていても、真夏の事を思えば大したことはないように思える時点で、完全に麻痺しているのです。
本来なら半袖だと寒く感じても不思議ではない季節ですもんね。
今日も、単に見えると快適に楽に見えるとは違いますよ!の説明で1日が終わったと言っても過言ではないのです。
「ほら見えるし読めるし」と言うのですが、夕方になると目を開けるのもしんどいと自覚があるのです。
目は起きた瞬間から眠りにつくまで使い続けるのです。
短時間で物事を終わらせてはいけないのです。
1日使うとしんどくて・・・ならばメガネで少しでも楽をさせてあげないといけないことが分かって頂けない世の中にされていることが分かっていないのです。
残念なことです。
しかし、僕の仕事としては地道に活動するしかないのです。
長くなるとボロが出てしまうので、この辺で失礼いたします。
それでは明日お会いいたしましょう。
Pot眼鏡店 鍋島
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