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助けられた

  • 執筆者の写真: Pot眼鏡店の店主
    Pot眼鏡店の店主
  • 2024年3月27日
  • 読了時間: 1分

毎日歩いて通勤しているのですが、春を告げる木蓮は散り始め

桜のつぼみが日に日に大きくなっていくのが楽しいですよ。

3月下旬になると思い出すのです。

5年前にテナント契約をして、Potの前はバーだったのですけど、バーの解体工事を手始めに、Potの準備がスタートしたのです。

解体工事はすんなりとはいかず、事前にかなりの騒音が出ることを同じビルに入っている他の店舗さん、入居者さんには頭を下げてお願いしますとお断りをしていたのですが、コンクリートをはつる騒音に、大家さんに苦情が入ったり、コンクリートをはつるためのコンプレッサーエンジンのカギを取られて工事を出来なくされたりと、スタートからやれやれでした。

ただ大家さんは2,3日の事は我慢してと苦情先には説得してくださり助かったのです。

さらに解体工事屋さんも心得て下さっていて、よくあるのよねカギを取られるの!って出来た大人の皆さんに助けられたのでした。


明日は定休日ですので、あさっての金曜日にお会いいたしましょう。


Pot眼鏡店 鍋島


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