朝から、ワインをラッパ飲みしながら歩く人あり。
日本はきっちりしていると言われていますが、海外だったら捕まりますかね。
箕面の滝は地元住民にとってはお散歩だったり、ランナー、ウオーキング、ハイキングと、滝まではつらいというお年寄りは、途中の龍安寺で引き返したりと、滝までの道を滝道と言って親しんでいます。
気軽に滝がを味わえるとあって年中、海外からの観光客も多く、今は紅葉の時期とあって人が多いので、地元住民は朝早く滝まで上がり、観光客が押し寄せてくる時間に入れ替わりで降りてくる人も多いです。
滝ついでに、Pot眼鏡店にも是非お立ち寄りください。明日のご来店もお待ちしております。
Pot眼鏡店 鍋島
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